こんにちは

美姿勢でキレイな身体をつくる
ピラティストレーナーの宮前康子です。

運動を通して生活習慣の向上(クオリティ・オブ・ライフ)を提供しています。

 

 

 

 

私がQOL習慣集中プログラムを受講したのは44歳の時です。

ピラティスに出会ってから6年、ピラティスはお仕事ですから週4のペースでやっていました。

かといって食事やライフスタイルを意識していたかというと、、、実はほとんどやっていませんでした。

大好きなお酒は毎晩夕食を作りながらのキッチンドランカー🍺決して依存症ではなかったと思いますがそれが日常でした。本当にお酒が大好きなんです。笑 (それは今でも変わりませんが)

食事改善を開始するまでに1週間ほどの猶予がありました。

その間にまずしたことは冷蔵庫の整理です。

家族がいるから無理?ですか?

そこは心の持ちようで私の食事を改善するということは、家族の食事も一緒に改善できるというふうに私は思いました。しかもここは人それぞれだと思いますが、私はこのプログラムを受けることを主人には言いませんでした。冷蔵庫の整理をすることも。笑 そんなの無理だろー!!とか、特に否定的なことを言う人ではないのですがうちの場合は言わないで勝手にやってしまった方がうまくいくと感じたのです。

冷蔵庫に保存しているお菓子やアイス、ビール、化学調味料など・・・捨て・・・ません!!

ちゃんと食べました。このプログラムを始めるまでに好きなものを好きなだけ食べて食に対する満足を満たしたのです。その時感じたのは満足感とワクワクと少しの不安ですね。

このプログラムの最大の特徴は

『食事制限』ではなく『食事改善』

でも食事の内容を変えることはいくら改善とはいっても人によっては、特に真面目な人ほど

ものすごくストレスに感じたり、やはり「制限」と感じてしまう場合もあります。

特に真面目な人ほど・・・

と言うのは私自身は超適当な性格でこの食事の改善も腸内環境が整って、お通じが良くなって、自分の体質にあった食材もわかって、一生続けられる食生活が身について、食べて痩せられるなんて最高!!せっかく受けるなら前向きに本気でがんばろーう!!と言う感じに捉えることができたのです。

唯一ストレスに感じたのは、三食食事を摂ることとお水を飲むこと。

朝ご飯は食べない。お昼も日によっては食べない日もあり、夜にお腹がはちきれそうになるくらいご飯を食べてお腹をだ満足にさせて寝る。。

お水も私は今まで1日200ml飲むか飲まないかくらいで本当にお水を飲むのが苦手。水分といったら大好きなコーヒーを10杯以上飲むことが私の日中の水分補給だったわけです。

こんな感じの期待と不安の食事のプログラムをどのように私が受けていったか、またその時の感情、を書いていきます。

次回もプログラムを始める前の準備で何をしたのかをお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一人では
わからない
続けられない
でも
体を変えたい

そう思っている方へ
全力でサポートします

同じ姿勢の方は一人としていません
その人の姿勢に合わせて
効果的で
効率よく
安全に強化できる
トレーニング内容を作成します

更に
制限をする食事ではなく
腸内環境を整える為の食事指導
もしております

年齢も
職業も
性別も
関係なく
気づいた時が
始める時です

体験60分4,800円(税込)
無料カウンセリング30分がついてますので
90分フルコースで受け付けています。

1対1のパーソナル、セミパーソナル(2〜3名まで)
出張パーソナルも応相談で対応します。

体験のお申し込みはこちらをクリック